息を吸うように肉を摂取している肉食系な皆さまこんにちわ!本日も肉情報のお時間ですよ!
こちら、よく見ると日本を代表する銀行のエライ方々から!
銀行のエライ方々も、やはりステーキが好きなんですね。最近近所にラーメン屋がオープンしましたが、銀行の頭取から胡蝶蘭は届いてませんでしたからね。
そしていよいよフロアに到着。金かかりまくってる感ムンムンのインテリアすごいです。肉って儲かるんだな!!
メインフロアに着席。関係者が多そうな雰囲気でした。
メニューオープン!
メニューはシンプルに見開き2ページのみ。
左のページはアペタイザー、タルタル、スープでございます。
そして右のページがメインディッシュのステーキと仲間たちでございます。
さぁ、いよいよ料理が運ばれてきます
まずは先鋒!エビ!エビのなにか!(ジャンボシュリンプカクテル(4) 2,800円)
これは取り分けてもらった結果なので、実際には2倍あります。なのでエビ4匹で2,800円、つまりエビ1つ700円です!うまいです!
続いて次鋒!スープです!
ベンジャミンスープという、牛肉でダシをとった信じられないくらい旨いスープ(2,300円)です。これにチャンポン麺を入れたい・・・入れたいです・・・・!
そして、いきなりのメインディッシュ!この世の王様、ステーキちゃんです!
2名用(16,000円)でこのボリューム。
ちなみに、ライバル・ウルフギャングステーキハウス(六本木店)と値段は全く同じです。
付け合せのスピナッチ(1,400円)やフライドポテト(1,300円)も当たり前に旨い。今はマクドナルドのポテトが全サイズ150円ですが、そんなことは忘れましょう。
そんなこんなで、品数はほとんど食べていませんが、なんせステーキが結構なボリュームなので、お酒を飲みながらだとこんなもんでお腹いっぱいです。
このあとデザートを頂いてフィニッシュ!
さて、六本木の熟成肉競争の勝敗は!?
正直、かなりウルフギャングに似た作りになっており、メニュー構成なんかもほとんど同じです。僕のような愚民には、目をつぶったら違いがわかりません。
なので、ぜひ舌の肥えた皆さまにおかれましては、一度「ベンジャミンステーキハウス」にも足を運んでいただきたいです。
お店は、1階で窓があって開放的なウルフギャング(六本木)に比べて、新築ビルの地下深くにあるベンジャミンのほうが、お忍び感が強く、ちょっぴりエロいかもしれません!
それでは最後に
ライバルのウルフギャングステーキハウスから突如リリースされた、やけにハイクオリティな「目と耳で楽しむステーキミュージック動画」を見ながらお別れです。
なぜか突然登場する鼻息荒いシマウマことZeebraパイセンにご注目!
それでは、すべての人に良い肉が訪れますように!
基本情報
さて、2014年に「ウルフギャングステーキハウス」が日本上陸してから早3年。
六本木に新たなステーキハウスが誕生したのをご存知でしょうか??
その店の名は
「ベンジャミンステーキハウス(BENJAMIN STEAK HOUSE)」です!
と、いうわけで早速行ってみましたので、レポートしますよ!しますよ!
行ったのはグランドオープンから3日目の夜!
グランドオープン日6/30(金)から3日目の7/2(日)、記録的猛暑の中、六本木に降り立ちます。
グランドオープン日6/30(金)から3日目の7/2(日)、記録的猛暑の中、六本木に降り立ちます。
六本木交差点から徒歩1分の好立地に、「ベンジャミンステーキハウス」はあります。
重厚な入り口を開けて、地下の肉空間へと降りていきます。
階段踊り場のインテリアとして、フェイクな炭火が燃えています。かっこいい。
そして、両サイドにはパチンコ界の帝王夫妻からのお花が鎮座dopeness。庶民がこれ以上地下に進むと燃えてしまいそうです。
さらに次の踊り場には大量の胡蝶蘭。階段踊り場のインテリアとして、フェイクな炭火が燃えています。かっこいい。
そして、両サイドにはパチンコ界の帝王夫妻からのお花が鎮座dopeness。庶民がこれ以上地下に進むと燃えてしまいそうです。
こちら、よく見ると日本を代表する銀行のエライ方々から!
銀行のエライ方々も、やはりステーキが好きなんですね。最近近所にラーメン屋がオープンしましたが、銀行の頭取から胡蝶蘭は届いてませんでしたからね。
そしていよいよフロアに到着。金かかりまくってる感ムンムンのインテリアすごいです。肉って儲かるんだな!!
メインフロアに着席。関係者が多そうな雰囲気でした。
メニューオープン!
メニューはシンプルに見開き2ページのみ。
左のページはアペタイザー、タルタル、スープでございます。
そして右のページがメインディッシュのステーキと仲間たちでございます。
さぁ、いよいよ料理が運ばれてきます
まずは先鋒!エビ!エビのなにか!(ジャンボシュリンプカクテル(4) 2,800円)
これは取り分けてもらった結果なので、実際には2倍あります。なのでエビ4匹で2,800円、つまりエビ1つ700円です!うまいです!
続いて次鋒!スープです!
ベンジャミンスープという、牛肉でダシをとった信じられないくらい旨いスープ(2,300円)です。これにチャンポン麺を入れたい・・・入れたいです・・・・!
そして、いきなりのメインディッシュ!この世の王様、ステーキちゃんです!
2名用(16,000円)でこのボリューム。
ちなみに、ライバル・ウルフギャングステーキハウス(六本木店)と値段は全く同じです。
付け合せのスピナッチ(1,400円)やフライドポテト(1,300円)も当たり前に旨い。今はマクドナルドのポテトが全サイズ150円ですが、そんなことは忘れましょう。
そんなこんなで、品数はほとんど食べていませんが、なんせステーキが結構なボリュームなので、お酒を飲みながらだとこんなもんでお腹いっぱいです。
このあとデザートを頂いてフィニッシュ!
さて、六本木の熟成肉競争の勝敗は!?
正直、かなりウルフギャングに似た作りになっており、メニュー構成なんかもほとんど同じです。僕のような愚民には、目をつぶったら違いがわかりません。
なので、ぜひ舌の肥えた皆さまにおかれましては、一度「ベンジャミンステーキハウス」にも足を運んでいただきたいです。
お店は、1階で窓があって開放的なウルフギャング(六本木)に比べて、新築ビルの地下深くにあるベンジャミンのほうが、お忍び感が強く、ちょっぴりエロいかもしれません!
それでは最後に
ライバルのウルフギャングステーキハウスから突如リリースされた、やけにハイクオリティな「目と耳で楽しむステーキミュージック動画」を見ながらお別れです。
なぜか突然登場する鼻息荒いシマウマことZeebraパイセンにご注目!
それでは、すべての人に良い肉が訪れますように!
基本情報
ベンジャミン ステーキハウス 六本木(BENJAMIN STEAK HOUSE ROPPONGI)
住所:東京都港区六本木7-14-4 レム六本木ビルB1F
予約TEL:050-3187-9089
店舗TEL:03-5413-4266
営業時間:ランチ 11:30~15:00(LO 14:00)
ディナー 月~土 17:00~23:00(LO 22:00)
日・祝 17:00~22:00 (LO 21:00)